対応量計算式
- 2022.11.30
- 最近の勉強
こんにちは。
今日は最近の勉強について書いていきます。
今日は物理のゴロ紹介です。
化学の「化」
対応量=反応する医薬品の物質量/反応する標準品の物質量×標準液濃度×医薬品の分子量
医薬品のイ/標準品のヒを合わせると、「化」になるため、分子と分母がどちらか見分ける時に使う。
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